合成界面活性剤って何?
合成界面活性剤はすべての合成洗剤や一部の石鹸、歯磨き粉、シャンプー、リンス、化粧品、食品など…あらゆる物に使われている成分です。
この「合成界面活性剤」とは石鹸や合成洗剤の洗浄能力のもととなる成分で石油から作られています。 合成ではない純石鹸では、「脂肪酸ナトリウム」と「脂肪酸カリウム」が洗浄能力の主成分で この変わりになる物として人口的に作られた洗浄成分が合成界面活性剤です。 問題が起きて禁止されたり改良されたりして 様々な新種の合成界面活性剤が作られてきました。
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悪影響…
この合成界面活性剤はさまざまな皮膚障害を起こす原因となり 手あれ、オムツかぶれ、アトピー性皮膚炎、頭皮障害、内臓障害、胎児への影響があると言われています。
また、川や海にながすと動植物へ多大な悪影響を及ぼす。(河川の界面活性剤の濃度が1ppmを超えるとふ化したばかりのメダカのえらの細胞を破壊してしまい死んでしまいます 〜多くの河川で濃度が1ppmを超えると報告されているそうです〜 ) また、ネズミを使った実験では発ガン物質とともに合成界面活性剤を与えると発ガンの割合が上がったと言う報告もあるそうです。
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成分表をよく見よう!
洗剤などの容器の裏面を見ると、「合成界面活性剤」や「ポリオキシエチレンアルキルエーテル」 と表記されているのですが これはすべてのの合成洗剤(台所用洗剤や住宅用洗剤)に入っています。 そして、シャンプー・リンス・歯磨き粉・化粧品や食べ物にも使われています。 石鹸にも使われている物があり、なんと恐ろしい事に「赤ちゃん用」や「アトピー用」と銘打って売られている洗剤や石鹸にも この合成界面活性剤が使われている物もあります。
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安心して使える石鹸は?
植物生まれ…などの言葉で売り出している商品でも「植物油から作った石けん」でない限り、すべての物に合成界面活性剤が使われています。
一番良いのは純石鹸と言われる石鹸が合成界面活性剤を使っていない安心して使える石鹸です。 成分表に脂肪酸ナトリウム又は脂肪酸カリウムが95%〜97%の物でそれ以外の表記がない物や石けん素地とだけ書かれていれば大丈夫です。
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